自分の“好き”を仕事にするには?
中3受験生のお悩み女子トーク@いろは出版

~後編 進路相談~

fb twitter

 

くー記者

なるほどーありがとうございます!

ちなみに、現役時代(学生時代)にスタディプランナーがあったら使ってましたか?

 

下屋敷さん

どうだろう〜?使ってたかな〜?

 

福留さん

私はフォーマットに従って書くより、オリジナルが好きなので、くー記者と同じ様に自分オリジナルのものを作っていたかなって思います。

 

くー記者

勉強とかする中で、時間をうまく使う方法で何かアドバイスみたいなものありますか?

勉強だけでなく、目指していることに対して使う「時間の使い方」でも良いです。人生における時間の使い方って言いますか。。。

 

下屋敷さん

難しいな〜(笑) 人生の時間の使い方??

毎日の時間の使い方ってことでも良いかな?

それであれば、私はいつもToDo整理して優先順位をつけて取り組んでいます。みんなそうなのかな?(笑)

基本的なこと言っちゃったかな・・・

でも若いときは本当に好きなことに、この辺あまり気にせずどんどんやったら良いと思うけど、そうか、、今中3だったもんね。

人生の中でも今から高校受験までの数ヶ月ってすごい貴重な期間だと思う。その期間ぐらいは思いっきり勉強に費やしても良いんじゃない?

大学生になればいくらでも遊べるよ(笑)

その時にやりたいことをいっぱいやる!とか、今まで踏み込んだことのないジャンルに挑戦してみる!とか。。。人生のPDCAについて考えてみても良いかもね(笑)

 

くー記者

今いろはでお仕事されていて、一番嬉しかったことと悔しかったことを教えてください。

 

下屋敷さん

今までお客様の生の声を聞く機会がなくて、今でこそSNSがあるからある程度の声は拾えるかもですが、それでもまだまだ足りなくて。。

私が担当している「SUNNY手帳」で一度アンケートに答えてください!ってお願いしたことがあったんです。ウェブサイトやインスタグラムで実施したんですが、そのときたくさんのお客様から評価してくれる声をいただくことができたんです。

私たちが商品の中に密かにこだわりポイントを仕込んでいるのをきちんと気づいてくれて、一つ一つ拾い上げて評価してくれたり、本当にこの商品に出会えて嬉しかったって感動のお言葉を頂けたり、、、と、読んでいて本当に涙が出そうなぐらい嬉しかった。。。

 

福留さん

私の場合、 別の商品の担当にはいくつかなったことはありますが、私自身で企画して形になったのは、この&STUDIUMのペンケースが初めてなんです。だから今こうして目の前にあるのは本当に今でも信じられないし、自分にとってすごく嬉しいことです。実は発売日までずっとソワソワしてたんです(笑)

 

編集部

2年目で商品を形にできるってすごいですね、普段からそんなスピードでデビューするんですか?

 

下屋敷さん

人数も多くなくて余裕もないので、「よし!GO!」みたいな感じです(笑)

そういうところがウチの会社の良いところでもあり、楽しいポイントでもありますね!

 

福留さん

前の商品も制作は私がやったんですが、売り場に出てみると、実際に人が商品を持って見てくれてるところをみると、「人に対してものづくりしてるんだなー」って実感できましたね。ちゃんと届いてるって。。。

 

 

33

お仕事での嬉しかった点を語る下屋敷さん、その表情からも気持ちが伝わってきました。

 

 

下屋敷さん

逆に、悔しかったところは、

スタディプランナー以外に2商品ぐらい担当していたんだけど。。。

制作スパンが長いので常に3案件ぐらいは同時進行させていてね。

日々優先順位が変わるので、それを上手くこなして全ての商品をスケジュール通りに発売していくことって実は本当に難しくて、、、。

社内にはデザイナーや営業マンがいて、私たちがスケジュール通りにこなさないとそういった人たちに迷惑をかけることになっちゃう、、、。

分かっちゃいるんだけど、なかなか難しいなーって感じてます。

思い通りにいかなくていつも悔しい思いをしてますね。。。

 

福留さん

私の場合、悔しいところだらけで、、、スケジュールを立てることも初めてで、やっと最近、何となくの感覚が分かってきて。。商品開発の途中でチェックが入るんですけど、その時でもダメ出しをたくさんされたり、、、色々あります(笑)

 

くー記者

そういう困難にぶつかった時の対処法ってあるんですか?

 

下屋敷さん

とにかく同期に話します。

「頑張ろう!」ってなるまでとことん話に付き合ってもらいます。

共感を求めるタイプです私は(笑)

 

福留さん

メンタル面で言うと私はとりあえず寝ます!

帰ってすぐに寝て、気分をリフレッシュします。

犯したミスは、「次は絶対無くそう!」って心に刻みます。

 

くー記者

いろは出版に入社してから、自分はこういう部分が成長したなって部分はありますか?

 

下屋敷さん

働きだしてから、得意なところや苦手なところに気づけた気がします。

私はどちらかというと何かに自信を持てるタイプじゃなくて、得意なところなんて特に意識してなかったんですが、会社に入って今では、「こういう部分が私の得意なところなんだ!」って気付いて意識できるようになりましたね。。

 

福留さん

私もそれに近い部分がありますね。

入社以来、苦手な部分にぶつかることが多くて、それを何とか克服しようと真剣に取り組むことができていることがひとつ成長なのかなって思います。

 

編集部

それはなぜなんでしょう?

お仕事だから興味とは違うわけで、、ものづくりへの向き合い方が変わったってことなんでしょうか?

 

下屋敷さん

私は、この範囲ぐらいまでできるってものを、時には越えていかないと達成できないことがあって。

そういう時って結構本気で頑張る、、、そういうタイミングが働きだしてからたくさん訪れたんですね。

100%以上出さないとダメなことを数多く経験しているからこそ「成長」に気付くことができたんじゃないですかね。