自分の“好き”を仕事にするには?
中3受験生のお悩み女子トーク@いろは出版

~後編 進路相談~

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くー記者

では、今までの人生の中で、自分の人生を変えたアイテム、文房具や書籍とか、何かあるんでしょうか?

たとえば、私だったらトラベラーズノートに出会って書くことの楽しさを知ったんです。。

 

下屋敷さん

え!?大人っぽい(笑)

だって高いですよね?大人みたい、、、

 

編集部

彼女年齢不詳なんです。

僕とおんなじの使ってるんです(私は44歳)

僕は30歳過ぎてから使い始めたのに。。。

 

下屋敷さん

くー記者がどんな風に使ってるのか見てみたい!

 

くー記者

スケジュール管理に使ってて、カレンダーも挟んでて。。。。

 

下屋敷さん

大人っぽい(笑)

すごい!私なんて中学校の時の手帳なんてスカスカだったんですけど。。。

プリクラしか貼ってなかったし・・・(笑)

(実物を見て)

えー!本当に!?すごい!驚

 

編集部

すごい・・俺よりスケジュール詰まってるやん、、、(涙)

 

下屋敷さん

何でこれを選んだんですか?

 

くー記者

もともと私の母が父親からもらって使ってて、私もいつか使いたいなーって思ってたんです。

で、いつだったか、母から「これでスケジュール管理してみたら?」って言って貰ったんです。

これが人生を変えたアイテムなんです。

 

編集部

人生って、、、まだ序盤ですけどね(笑)

 

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▲これが私の人生を変えたアイテム、トラベラーズノートです。

 

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▲特別に公開します(笑)

 

下屋敷さん

私の場合は、アイテムじゃないんですけどね。

大学の時にフラッと入った『サークル』が人生を変えた大きなキッカケだったかもしれないですね。

フリーペーパーを作るサークルでした。

たまたま誘ってくれた先輩がカッコ良かったってこともあり入部したんですけど(笑)

そこで出会えた仲間も素晴らしかったし、チームで一つの”ものづくり”をするっていうことの素晴らしさも経験できたのは大きかったです。

制作班と企画班、営業班に別れていて、取材もちゃんとするし、イラストレーターを使った編集もやるっていう超本格的なフリーペーパーサークルでした。

このサークルに入ってなかったらきっと人生は今とは違っていたんだなって感じてます。

たまたまなことが人生に大きく影響することもあるんですねってお話です(笑)

一生懸命やることで色々可能性は開けていくのかもしれませんね。

 

福留さん

物心ついた時からですが、おばあちゃんが油絵を描いていたんです。

幼稚園にも入っていない時にそれを使わせてくれたのを今でも覚えています。

今思うと、それが自分の人生の方向を示してくれたアイテムなんだなって。

一番最初の記憶のサンタさんからも色鉛筆を貰ったのを覚えています、その頃にはもうものづくりの道が定まっていたのかな?

 

くー記者

小さい時から・・・すごいです!

先ほどのフリーペーパーサークルのお話を聞いていて思ったんですが、

私、学校で生徒会長をやっているんですね。。

 

下屋敷さん

すごい!しっかり者っぽい!

 

くー記者

生徒会のメンバーが全部で7名いるんですが、全員の意見が一致して次の企画に取り組むっていうのが時間がかかっちゃうんですね。

そういう時間の使い方というか、もっとこうした方がいいよってことがあれば教えていただきたいのですが。

 

下屋敷さん

なるほどー、リーダーとしてってことだね?

私これまでの人生でリーダーっぽいポジションにいたことがないんですね(笑)

リーダータイプじゃないからうまいこと言えないな~。

私はあまり皆で一つのことに取り組むのに意見をまとめるための時間を短縮しようとは思わないタイプで。

皆が納得して次に進めるときに時間がかかるんだったら時間をかければいいと思う。短縮したいんだったらもうちょっと皆の意見がまとまるように整理しながら話すとか。。

誰かが議事録をとって、話を常に整理しながら、途中で会話が横にそれたら常に軌道修正してやっていけばいいと思う。

 

福留さん

私も話し合う時間を短縮しなくてよいと思うんです。

大学1回生のとき、造形大学って“ねぶた”を作るんですね。

30人1チームでねぶたを作るんですが、そのリーダーをやっていて、正直私のクラスはどのクラスよりもバラバラで・・・(笑) どのクラスよりも大変だったんですね。

意見もまとまらないし、嫌になってどこかに行っちゃう子もいたり・・・。

生徒会がどんな感じか分からないけど、きっと熱量が違ったりする子もいるんだと思うんです。

私の場合、ねぶたのときはどうにもならなかったんですが、後から考えると、嫌になった理由とか、熱量が無い理由とかが確実にその子にはあって。。

その子ともっとじっくり話せたらよかったなって思うんですね。

だから、もし生徒会のその7人でそういう子がいたら、個別で喋ってみるのもいいのでは?って思います。

 

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▲女子トークっていうより質問攻めになっちゃってますが(笑)  全部に笑顔で親身になってお応えいただいてます。

 

 

 

下屋敷さん

生徒会を運営するのは難しいんですか?

 

くー記者

はい・・・

最近だと、企画の納期が迫ってて・・・。

 

下屋敷さん 福留さん 編集部

仕事みたい(笑)

 

くー記者

学校内で全校生徒300人が皆で取り組まなければいけない企画もあって、そうなると上との掛け合いが難しかったり。。

 

下屋敷さん 福留さん 編集部

う、上との掛け合い!?(笑) 企業か!

 

下屋敷さん

そうやってモンモンとしてる時間って、きっと将来の役に立つと思うので、

喧嘩するだけすればいいし、揉めるだけ揉めたらいいと思う。