こども新聞社が予想する「今年の漢字」 6選

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今年も早いものでもう残すところあと1ヵ月をきりました。

こども新聞社では、世間を騒がせた重大ニュースから身近なほっこりニュースまで、今年1年に起こった出来事を振り返りつつ、毎年恒例で発表される「今年の漢字」を勝手に予想してみることにしました。

こども記者、おとな編集部、皆が予想した内容を原文そのままでご紹介します。

 

くー記者

「炎」

私が選ぶのは「炎」の一文字!

2019年を振り返ってみると浮かんできたのは「火災」の数々。

4月には、ノートルダム大聖堂が火災、7月は京都アニメーション放火事件、そして10月には沖縄県の首里城火災で日本のみならず各地で炎に包まれた。

また、メディアでの「炎上」も目立った。

芸能人の薬物使用による逮捕、闇営業問題、さらには車の煽り運転など、近年のインターネットの普及によって一人ひとりの意見がSNSを通して飛び交いやすく、標的を見つけるとすぐに話題に上がってしまい炎上が起きやすくなったのも原因と言える。

「炎」には、人々を明るく照らす出来事もある。

今年は日本でラグビーW杯が開催されたり、また、来年には東京でオリンピック・パラリンピックが開催される。日本全体が一つとなる機会がたくさんあり一人ひとりが「戦いの炎」をあげて盛り上がっているのではないか。

これらの理由から私は「炎」と言う漢字を今年の漢字に選ぶ。

 

レッド記者

「老」

新元号“令和”を発表した“令和おじさん”こと菅官房長官の活躍や、天皇皇后両陛下のパレードや即位の儀、日本各地を訪問するなど日本全国が老人に湧いた年。

一方で高齢者による車暴走事故などが例年以上に多発したため、ネット上などで“老害”などというワードも多く使われた。

 

ぺいぼう記者

「衝」

僕の予想する今年の漢字は衝撃の「衝」です。

何故この漢字を選んだかというと、今年はたくさんの衝撃的な事件やニュースがあったからです。

僕の中では「今年の漢字」というのは、一般のニュースよりも政治的なニュースの方が反映されやすいと考えていましたが、今年1月~11月に起きた事件を振り返ってみると、一般的にも政治的にも衝撃的なニュースが沢山あったように思えます。

ちなみに一般的なニュースの中で一番衝撃だったのは、「嵐の二宮さんの結婚」や「子どもの虐待事件」でした。

 

おとな編集部A

「和」

今年も多くの出来事があった中で、一番の注目は年号が平成から令和に変わったことではないでしょうか?また、ラグビーWカップが日本で初開催され、流行語大賞にも選ばれた”ONE TEAM”のように、チームの和を大切にすることが、国中に感動を与えました。

明るい出来事ばかりではなく、隣国との様々な問題がありますが、日本だけでなく国同士の和を願ったりと、これからも和やかな年を過ごしていきたいものです。

 

おとな編集部B

「皇」

2019年はどんな年でしたか??

GSOMIAの破棄と撤回、いわゆる徴用工問題、輸出管理の優遇対象国除外など日韓問題や、高齢者による自動車事故の多発や、台風被害の深刻化多発化、芸能界の薬物問題など様々な事柄がありましたが、やはり最大のニュースは新元号となった事でしょう。約200年ぶりに上皇が誕生し、今上天皇が即位され各地を回られました。新元号は新しい時代の幕開けです。さらに、11月にはローマ法王から名称変更となったローマ教皇が広島・長崎へ訪問されました。

改元を機に、この苦難の時代にもう一度「すめらぎ」の意味を考え、日本の進むべき道を考えなければならないとの思いを込めて「皇」の字を選びました。

 

おとな編集部C

「上」

今年の一大ニュースといえば、なんといっても天皇が即位され平成から令和に変わったこと。これにより、約200年ぶりに上皇誕生という歴史的にも大きな出来事があった年といえるでしょう。

一方、自然災害による悲しいニュースも数多く報じられました。度重なる台風上陸による甚大な被害が多く、改めて自然の驚異・防災の意識を考えさせられました。また、消費増税が施行されたのも今年です。8%から10%へ税率が上がったことで、お財布的にも考えさせられましたね。

あ!本格的な台湾ブームが上陸(タピオカ)したのも今年ですよね。

 

 

いかがでしたか?

2019年の「今年の漢字」はいよいよ明日12/12に発表となります。

果たしてこの中に見事的中はあるのか・・・。

皆さんもこの機会に是非1年を振り返ってみつつ予想してみてはどうでしょうか。