やってみたシリーズ落語編!〜桂三幸さんに弟子入り!?してみた〜

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弟子入り志願!?

今回は落語家に弟子入りするにあたって、弟子とはどんな感じなのか。といった話を色々聞くことができました。取材する前は、弟子をとる意味ってなんなんだろう?と思ってました。だけど、一人前の落語家になるためにはいろんな苦労を味わったり、師匠との関わりの中で人間性や経験を得れるのでとても良い制度だと思いました。
実は、三幸さんには内緒にしてたんのですが、ある落語の小噺を覚えてきたんです。果たして、三幸さんに弟子入りを認めてもらえるのでしょうか!?

レッド1

レッド2

弟子入りは認めてもらえましたか?
素晴らしい!

では、名前を付けて欲しいんですけど。
最初やから「一幸」にしよか、ちゃうな「天幸」にしよか。ちゃうな「コーヒー」にしよ。

いいですね。漢字はどう書きます?
「幸」と「彼(he)」。幸せな彼で「幸彼(コーヒー)」挨拶で言えるやん。両方の意味もあるし、あいつブラックやなぁとか(笑)

レッド4

▲実はテイク2です。

落語家 幸彼からの【落語のススメ
弟子体験をするにあたって自分の落語をやってみようと思いました。しかし、まだ自分で考えるレベルまで達していないので、他の落語家さんの台本(古典落語)を覚えることに・・・。これがまた大変だったのです。まず人前で話すのがめちゃくちゃ恥ずかしかったし、普段の自分の話し方でやってみようと思っても、自分のスタイルに落としこもうとしてもなかなかうまく話せなかったのです。話のセリフを忘れてしまったり、なかなか思い通りにいかなくて一度挫折しました。笑 でも、このチャレンジをすることで「プロの落語家の三幸さんに認めてもらえる!」その一心で落語と真剣に向き合えることができました。三幸さんの落語を見て僕は、『プロの落語家は、楽しんで自分のペースで観客を巻き込んでいる。シンプルにすげぇ!』と思いました。落語を見に行くのもよし、自分で落語を覚えて話したりするのもよし、皆さんもぜひ色々な角度で『落語』を味わってみてはいかがでしょうか・・・!?

(レッド記者こと桂幸彼)