二足の草鞋を履く落語家?! 桂三幸その本性に迫る!

fb twitter

取材は落語より気になった事を(笑)

 

寄席を見てそれまで抱いていた落語に対してのイメージとは全然違いめちゃくちゃおもしろかった!でも、何よりも僕が気になっていたのが楽屋でお話させて頂いた時に垣間見えた「彼のゲーム」の顔。

正直、3人で落語のことを聞いてもな~?と思っていたので、落語のことは他の2人にまかせて、僕はこのイケメンで車好きな落語家に、彼の裏の顔=ゲームについて深堀りをしようと思い立ちました…!

 

 

いよいよ取材スタートです。

たっぺい3

▲恒例の名刺交換

今回、三幸さんとは寄席での取材ぶりの対面!今日の取材は三幸さんのプライベートな所を取材しまくります!

 

 

Q 桂三幸さんはグランツーリスモで関西1位とお聞きしましたが普段どれくらいゲームをやっているのでしょうか?

A うーん、でも、ほぼ毎日やってるけど1時間くらいちゃうかなー、しんどいんですよね。レースの日は結構走るんですけど、練習は1時間、30分ずつくらいかな?

 

Q ネット対戦なんですか?あれは

A そうそう、グランツーリスモでイベントが開催されていて。。。

 

Q それに自分で参戦する感じですか?

A 今日も終わったらあるんですけど、火水土日でやってるんで

 

Q ほとんど毎日じゃないすか!(笑)

A 分かれたんすよこの前、あの、ネーションズカップっていう国別対抗とマニュアプチャラ―っていうメーカー別対抗のレースがあって、同じやったんすけど分かれて、両方出なあかんから。

 

Q レースと落語、一見するとあまり関係が無さそうなんですけど、どういった経緯でハマったんですか?

A どっちも座ってやる仕事やから(笑)

 

Q うまい!・・というか仕事なんすかゲームは?!

A だってもう仕事ですよ、「もうしんどいのに今日もやらなあかん」みたいな義務化されてますからね...。

共通点はないですね、昔からレースが好きやっただけ、レースか落語家っていう自分としてはね、F1レーサーなりたかったけど金も体力もないから無理やった。

 

Q F1なんすね

A そう、目標はF1です

 

Q セナプロ時代ですか?

A セナプロ終わってからです。僕は、92年からです。91年の最後の日本グランプリを見たんすよ。たまたま。

でもその前からF1のゲームが好きで日本一くらいになってるんですよ。1回ファミコン通信の企画で、多分ね、3週連続でレースゲームの企画があって、僕は3週連続勝ち越しやったんすけど。

 

Q 凄い!ちなみになんていうゲームだったんですか?

A F1グランプリ92かなんかで、真上から見る奴、鈴鹿がタイムアタックでビデオ撮って送るんですけど、最初タイムが40秒くらいやったんですよ1周で。

32秒くらいになってもうて、ほぼ全開で回るんすよ、、、やりすぎて、あれを超えるのは無理ですね。

 

Q (一同)すげぇ

A その後にF1見たんですよ。セナがベルガーに譲った最終コーナー回ってからゆっくり走って、セナがね、なにこれー?!みたいな、有名なシーン知らん?

 

そうか・・知らんよな?未だ生まれてへんのちゃうん?

 

91年やから見てない?youtubeとかで見てほしいけど、それで翌年からテープが擦り切れるくらい見るようになって同じやつ何回も。

 

Q それぐらい好きなんですね

たっぺい4

▲イケメン落語家のオフショット

 

Q ゲーム歴は何年くらいですか?何歳くらいから?

A そりゃ長いでしょ~、4歳とか5歳とかからかな。ゲーム自体は。

グランツーリスモは1から始めて途中で抜けてますけど、大学の時から、18から、17,16,15ぐらいかな?グランツーリスモ1が出たのは。

 

Q 4歳5歳って言ったらあれですよねファミコンの初期すよね?

 

A 「スパルタンX」とかね、あの頃は競技名がソフト名でしたもんね。テニスとか、サッカー、ベースボールとかね。めちゃめちゃやってましたね(笑)

だから長いですよゲーム歴は。

 

Q 確かに長い

A だからね、引きこもりになるぐらいやったらゲームやったらいいと思う。

eスポーツあるやん?もし世界1位になったら1億ぐらい儲かるのに(笑)

無駄に携帯ゲームやるんじゃなくてプレステだけ渡しておいて引きこもりで稼ぐっていう(笑)

 

Q そうですよねー

レースゲームをめちゃくちゃやってるじゃないですか、何でレースなんですか?

A うーん、好きやからかな。

昔はウイイレもやってたけど、落研の部室でずっとやってたけど。

 

Q さっきおっしゃってたセナ・ベルガーの抜くシーンにハマったから?

A いや、そういう問題じゃないね。

ぼく、レースは見てるだけで楽しかった。

ただ車が走ってんのを見るだけで。

で、F1見に行こうって98年に見に行ってね、生で。

初めてみたのが、スチュアートレーシング。ほんま綺麗やった。ピカピカ光ってた。

ピットインでぶわーと走ってきて。

僕はテレビで見る派ですけど、1回見に行って雰囲気掴んだら、後はテレビで。

テレビのほうが分かりやすいって思うしね。ただ、現場の感動は味わいたい。

カムイが3位やったときの日本グランプリは最高やったろうし。

 

Q 好きな車の車種は?(ゲームでも現実でも)

A 俺はあんまり、車種に拘ったことないからなー。でも今はワーゲンのビートルの最後のやつが欲しい。ほんとはBMWじゃなくてポルシェが欲しかったけど、古い車が嫌いやねん俺、意味わからんやろ?新しいのが好きでとにかく新型が欲しい!

 

Q 僕はランボルギーニがめちゃくちゃ好きで

A あれいいよな!(意気投合)

 

Q .落語に忙しいと思うんですけど、どうやってゲームに時間を費やしているんですか?

A 夜寝る前とか、朝起きて何も無かったらまずやります、今はね。

朝ちょっとやって・・、もうしんどいんでグランツーリスモって知ってるかもしらんけど、めちゃくちゃしんどくてね。。もう体力ないからね、とにかく休みながらやらなあかんから、5分寝てやるとかね(笑)。

 

Q (大人編集部)基本的に1日1時間?もっと?

A 三幸さん:多い時はもっとしますけど、基本的には1時間です。

 

Q どれくらいゲームにお金をかけてますか?

A うーん、そんなにかけてないかな?ソフトもウイニングイレブンとグランツーリスモ以外買ってないし、ハンドルは 10万したけど課金もしないし。

 

Q 三幸さんにとってゲームはどんな存在ですか?

A ゲームすることによって疑似体験というか、レースをするはずの無かった人間もできるしそれこそFIAで1位になればハミルトンと一緒のとこ行けるわけやからさすがに差はあるけど、そういうことをさしてくれるっていうのが素晴らしい、マイナスを0にするのも技術の素晴らしいところ。

僕にとってのもう一つの夢がかなう!っていう、、すごい可能性を秘めてるんや。

 

Q 格言ですね…

A 知らないことが1番こわいからね。

 

Q eスポーツを目指してると聞いたんですが、本当にレースゲームで食べていきたいと思っていますか?

 

A 思ってないです、趣味やから。でも仕事についてなかったら、可能性としてはそれもありやなと思ってる。だから英語を覚えたいねん!

いつか世界に出た時に英語喋れなあかんから、みんな喋れんのに日本人だけ通訳が入るのはダサいじゃないですか。

 

Q 日本人も喋れるんやぞっていうところをね

A 見せなあかんね

 

Q 余談なんですけど、三幸さんはグランツーリスモ以外のレースゲームはやりますか?

A やらないです。1個に集中したいので、2個は時間的に厳しいので。

グランツーリスモは車にも忠実なので好きですね。