かっこいい生き方!
▲最後のお別れシーン
今回、取材させて頂いて三幸さんが落語以外でもすごい!ということが分かりました。半分落語家、半分プロゲーマー、、そんな風に僕の目には映ったのです。
三幸さんは、グランツーリスモというゲームで、大阪の中で1位になるくらいの実力の持ち主だそうで、僕たちがやっているようなコントローラーではなく、別売りのものすごく高いハンドルでやっているそうです(笑)。
話している時も落語の時の質問よりも、レース関連の趣味の話をしている時の方が、目がキラキラしているように感じたのは僕だけでしょうか。
三幸さん、めちゃくちゃすごいけど子供みたいだなと思いました。
こんなにレースゲームに対する熱意がすごいのは、三幸さんが元々レーサーになりたかったと言っていたので、そこから来ているのかな?
そんな、落語もプライベートも自由で成り立つ三幸さん、そんな生き方がすごくかっこいいなと感じました。
(ぺいぼう記者)