おとな記者出動!東京ゲームショウ2016へ潜入取材!なぜメディアはコンパニオンやコスプレ関連の記事が多くなるのか分かった気がするーー!

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前回の記事に引き続き、今回もこども新聞社の“おとなによるおとなのための記事”を配信したいと思います!

今回、我々が取材に訪れたのは『東京ゲームショウ2016』!!まだまだ若輩メディアのこども新聞社を快くお招きいただきましたご関係者様に誠に感謝申し上げます。。。こども新聞社では、9月16日(金)のビジネスデイ(ビジネス関係者、報道関係者向け)と9月17日(土)の一般公開日の2日間に渡って取材を敢行。尚、ビジネスデーが平日ということもあり、こども記者が稼働できないため、おとな記者よりビジネスデイの様子をお届けさせて頂きます。一般公開日の様子についてはこども記者にお任せします!

 

20周年の今年は来場者数、出展社数ともに過去最多!


『東京ゲームショウ』は今年でなんと20周年!9月15日(木)~9月18日(日)まで開催され、4日間の総来場者数は歴代最多となる27万1224!!出展企業も過去最多となる614企業・団体!!4日間でこのような人が集まるイベントはそうそうないのではないか。日本カルチャーの1つ、ゲーム・エンターテインメントをアジアから世界へ発信する国際的な展示会として、定着したと言える。

事務局の発表によると、16日(金)のビジネスデイだけでも3万3634人が訪れたとのこと。

 

今年は『VR元年』 国内外のVRゲームが多数登場!

『VR元年』と謳われる今年のゲームショウ。今年新設されたVRコーナーには、6つの国・地域から35社が出展、出展タイトル数は110タイトルにも及んだ。

 

実際にゲームを体験してみた!

ということで、編集部も例にならってVRを体験してきたので一部を紹介。

 

woojer

VRと言いつつ、一発目から変化球で恐縮ですが、「woojer」という企業が出展したウェアラブル触覚ジャケット。

ジャケットという名のとおり、こちらの製品は実際にベストを身に付けるもの。映像の中の振動や衝撃を全身で感じることができるウェアラブルジャケットだ。

実際に着用してみるとこんな感じ。

 

ベストのポコっと出ているところにバイブレーション機能がついており、全身で振動を感じられる仕組みだ。この日は映画「スター・ウォーズ」や世界の音楽フェスの映像に合わせて振動を体感することができた。とくに、この音楽フェスでの映像と振動のシンクロは、まるで本当にその場いるかのような臨場感があり圧巻。今後、このアイテムを利用した音楽イベントが続々出てきそうな予感。

ちなみに、ブースではこんな外国人ビューティフォーに装着され、それだけで振動いらずのドキドキが味わえる。

 

クリーク・アンド・リバー社/IDEALENS K2

続いて、クリーク・アンド・リバー社が出展していたものは、PCやスマホを用意せず、さらにケーブルもいらず、単体でVR体験ができる製品。この技術、仕組みは地味ではあるがとてもスゴイことで称賛されるべきもの。

 

筆者が体験したものは、アメリカ:グランドキャニオンの風景が360°で映し出された映像を楽しめた。同行したもう1名はシューティングゲームで敵を倒す映像だった模様。

中を覗くとレンズの横側にUSBやケーブル端子を差し込むジャックがあり、こちらから製品に直接データを送り込むことで単体で機能する仕組みとなっている。

 

PDトウキョウ/サークルオブセイバーズ

出典:PD TOKYO 2016

 

VR体験コーナー内で話題になっていたのがこちらの「サークルオブセイバーズ」。サークル上になったプレイエリアで、プレイヤーが剣と盾を持ち、襲ってくるモンスターを次々となぎ倒すもの。CG制作などを手掛けるPDトウキョウが開発したゲームで、VRとテレビの撮影で使われるバーチャルスタジオの技術を組み合わせ、台湾のHTC社が開発したヘッドマウントディスプレー「VIVE」に対応している。

 

かなり手を振り回すことになるので、家庭用ゲームには少し危険な気がするが、ゲームセンターなどであれば盛り上がるのではないか。制作したPDトウキョウの担当者に話を聞くと、「ゲームはテレビと同じで面白い画がないと成り立たない。そもそも皆で楽しみながらするもの。VRゲームはやる人が楽しいのは当たり前で、ファミコンのときのように観客も楽しめることが重要」と話す。

 

PlayStation®VR

そして何といっても、今回のVR体験コーナーの目玉と言っても過言ではない「PlayStation®VR」。

10月13日に発売が予定されているだけあって、この日はビジネスデーではあったものの、午前中に整理券が配り終わっていたほど注目は高い。筆者達は午後から現地入りしていたため、やむを得ずキャンセル待ちでギリギリ体験できた。

 

出典:PlayStation.Blog

 

筆者が体験したタイトルは「Farpoint」という、赤い砂と岩に覆われた不毛の惑星で、襲い来るクモ型のクリーチャーを駆逐していく、シューティングタイトル。最大の特長はPlayStation®VR専用のガン型コントローラー「PlayStation®VR Aim Controller」を使ってプレイできることだ。

 

映像の解像度が高く、ゲームの世界にいながら現実世界と錯覚してしまうほどリアルな映像となっている。しかし、そのためか巨大なクモが目の前まで迫ってくるためかなりグロテスクであり手に汗握るゲームタイトルとなっている。ゲームの体験イメージはこちらより。

この日は体験版であったため、途中で終了したが、終了間際に超巨大なクモが目の前に現れたときは思わず「キャッ!」と、甲高い声を出してしまったほど。

 

ウイニングイレブン2017

もはやVRタイトルではないが、サッカーゲームの王者「ウイニングイレブン」の最新作も出展されていたので体験してきたぞ!

 

仕事ということを忘れ、ゲームを楽しんでしまった担当2名は写真を撮影するのを失念。やむを得ず、隣でプレイしていた方々にご協力いただき撮影させて頂いた。

これらの他にも様々なゲームタイトルが出展されていたが、人の数が多く、長時間の待ち列があったため断念。